ツーリズムEXPOジャパン2025 愛知・中部北陸

国立公園(瀬戸内海国立公園/足摺宇和海国立公園)

===瀬戸内海国立公園 ===============
穏やかな海に浮かぶたくさんの島々の風景が特長の瀬戸内海国立公園。
船や四国と本州を結ぶ橋、小高い展望地から眺める多島海の風景は、季節や時間によって刻々と移り変わり、何度訪れても飽きさせません。SUPやシーカヤックなど初心者で楽しめ、穏やかな海を体感するアクティビティや約400種もの旬の魚介とともに地域食を楽しむことができるのも旅の魅力のひとつ。宮島や六甲山などよく知る有名観光地でも、もう少し足を踏み入れてみると意外と深い文化や歴史があることを発見したり、宿泊することで喧騒の少ないもうひとつの地域を感じたりすることができます。古くから残る町並みや島の原風景、地元の人との何気ない会話をしながら、そこで暮らしているかのような旅ができる場所、それが瀬戸内です。
・船や自転車でのアイランド・ホッピングやヨット、グランピングなどアクティビティでリラックス&日常では味わえない体験を。
・歴史や産業施設、アート作品などをとおして、島の自然や歴史、暮らしを学び、旅をとおして内省する時間を。
・首都圏などからのアクセスもよく、ショートトリップの場、また週末のリラックスの場所として。

==足摺宇和海国立公園(あしずりうわかい)==========
四国の西南部・高知県西部から愛媛県南予にかけての海岸部と沖合の島、渓谷のある内陸部に広がっています。
高知県の足摺地域は、断崖絶壁や海の浸食をうけてできた洞穴、どこかの惑星に行ったかのような不思議な岩場などダイナミックな地形と紺碧の海が映えます。愛媛県の宇和海地域は、入り組んだ繊細なリアス式海岸や緑濃く、秋には紅葉の名所となる渓谷など、足摺宇和海には、まだあまり知られていないけれど、「ここは日本なの?」と思ってしまう風景がたくさんあります。どちらのエリアも黒潮の影響を受けていますが、土台となる自然と共に、人と自然の付き合い方が反映され、県境を挟んで見えてくる文化の違いなど、色々な側面を楽しめるのがこの国立公園の魅力です。
・シュノーケリング、ダイビング、グラスボートなど、サンゴが見られる海中景観を楽しむマリンアクティビティが充実。
・山間部では、渓谷を滑り降りるキャニオニングや5月上旬に咲くアケボノツツジが人気のトレッキングなど。
・カツオのたたきや清水サバ、養殖ではマグロや鯛、真珠もあり、食べておいしい、身に着けてうれしい素材がたくさん。
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ブースNoE-035
出展エリア日本
公式サイトhttps://www.env.go.jp/nature/nationalparks/list/
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