ツーリズムEXPOジャパン2024
(一社)湯浅町観光協会
和歌山県の中部西岸に位置する港町、湯浅町は新大阪駅より特急で約1時間半、関空より約1時間の距離で、和歌山県のほぼ中央に位置します。
町に面した紀伊水道は瀬戸内海と太平洋の狭間にあたり、波穏やかな深い入り江に沿った海岸線は、時間帯でさまざまな美しい表情を見せてくれます。隣接する広川町にまたがる広い湾には広川が流れ込み、天然の良港として漁業が栄えただけでなく、その地形や立地の良さから古来より回船の寄港地や物流の拠点としても発展しました。
町の南北を熊野三山へと続く巡礼の道 熊野古道が貫く「古道歩きの宿場」としての側面からも、水陸交通の要衝として栄えた町と言えるでしょう。
湯浅と言えば、最もよく知られているのが「醤油醸造発祥の町」の印象ではないでしょうか。
今や和食の味の原点として世界に知られる醤油。その発祥が湯浅町です。
石積みの護岸でできた「しょうゆ掘」と呼ばれる内港、大仙掘には醤油蔵が建ち並び、今なお歴史情緒あふれる風情を湛えています。
また、醤油醸造で栄えたノスタルジックな町並みは、県内唯一の重要伝統的建造物群保存地区として平成18年に選定され、醤油醸造発祥の地としてのストーリーは「最初の一滴」として平成29年(2017)に日本遺産にも認定されました。
町に面した紀伊水道は瀬戸内海と太平洋の狭間にあたり、波穏やかな深い入り江に沿った海岸線は、時間帯でさまざまな美しい表情を見せてくれます。隣接する広川町にまたがる広い湾には広川が流れ込み、天然の良港として漁業が栄えただけでなく、その地形や立地の良さから古来より回船の寄港地や物流の拠点としても発展しました。
町の南北を熊野三山へと続く巡礼の道 熊野古道が貫く「古道歩きの宿場」としての側面からも、水陸交通の要衝として栄えた町と言えるでしょう。
湯浅と言えば、最もよく知られているのが「醤油醸造発祥の町」の印象ではないでしょうか。
今や和食の味の原点として世界に知られる醤油。その発祥が湯浅町です。
石積みの護岸でできた「しょうゆ掘」と呼ばれる内港、大仙掘には醤油蔵が建ち並び、今なお歴史情緒あふれる風情を湛えています。
また、醤油醸造で栄えたノスタルジックな町並みは、県内唯一の重要伝統的建造物群保存地区として平成18年に選定され、醤油醸造発祥の地としてのストーリーは「最初の一滴」として平成29年(2017)に日本遺産にも認定されました。
公益社団法人和歌山県観光連盟の子出展者
北山村観光協会、北山川観光筏下り :
紀の川市 :
古座川町観光協会 :
熊野本宮観光協会 :
みなべ町 :
(一社)那智勝浦観光機構 :
新宮市 :
白浜町/(一社)南紀白浜観光協会 :
和歌山市 :
(一社)湯浅町観光協会 :
由良町観光協会 :
ブースNo | L-140 |
---|---|
出展エリア | 日本 |
公式サイト | https://www.yuasa-kankokyokai.com/ |
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