ツーリズムEXPOジャパン2025 愛知・中部北陸

古川美術館/分館 爲三郎記念館

私ども古川美術館は名古屋の基幹地下鉄である東山線池下駅から徒歩3分、覚王山駅から徒歩5分という好立地にあります。(名古屋駅の新幹線口からは約20分です)美術館の所蔵作品は、明治・大正、昭和初期の横山大観や上村松園などの日本画です。しかしながら、1412年にパリで作成された装飾写本「ブシコー派の画家の時禱書」は世界でも希な完本の状態で保管しており、日本各地からご来館していただく一見の価値があるものです。また、分館の爲三郎記念館(旧古川爲三郎邸)は古川美術館のコレクションの基礎を築いた古川爲三郎邸が終の住処とした建物で、敷地内の建造物2基3棟がすべてが国の登録有形文化財に登録されています。各部屋で茶事ができる純和風の数寄屋建築内ではインスタレーション展示を行う他、お茶が楽しめる数寄屋 de Caféでは日本庭園を眺めながらお抹茶と和菓子などを召し上がっていただけます。

ブースNoD-010
出展エリア日本
公式サイトhttps://www.furukawa-museum.or.jp/
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