兵庫県丹波篠山市（たんばささやまし）は「日本の美しい農村」として景観、歴史、文化、工芸、農産品など幅広い魅力に溢れて、日本遺産、ユネスコ創造都市ネットワーク、日本農業遺産、重要伝統的建造物群保存地区などに選定されています。
また「食の都」として、「解禁にあわせて多くの方が訪れる『丹波篠山黒枝豆』」、「お正月を彩る『丹波篠山黒大豆』」、「東の魚沼、西の丹波篠山と評される『丹波篠山米』」、「受験生にお勧め『落ちない山の芋』」、「丹波篠山発祥の『ぼたん鍋』」、その他『丹波栗』『丹波篠山牛』『丹波杜氏の銘酒』などまさに味覚の宝庫です。
2025年4月～2026年3月は『丹波篠山国際博 日本の美しい農村、未来へ』を開催、新たなハコモノをつくるのではなく、丹波篠山市に来訪いただければいつでもどこでも魅力を満喫いただける「体験プログラム」や「食への感謝フェア」を用意して、国内外から多くのお客様のお越しをお待ちしています。