ツーリズムEXPOジャパン2024

日本遺産いざ鎌倉協議会

『古都・鎌倉で文化の再発見~日本遺産「いざ、鎌倉」~ 歴史と文化が描くモザイク画のまちへ ~』
鎌倉は源頼朝によって幕府が開かれた後、急速に都市整備が進められ、まちの中心には鶴岡八幡宮、山には切通(きりどおし)、山裾には禅宗寺院をはじめとする大寺院が造られました。この地に活きた武士たちの歴史と哀愁を感じられる古都鎌倉は、近世には信仰と遊山の対象として脚光を浴び、近代には多くの別荘が建てられましたが、歴史的遺産と自然とが調和したまちの姿は守り伝えられてきました。
このような歴史を持つ古都鎌倉は、自然と一体となった中世以来の社寺が醸し出す雰囲気の中に、
各時代の建築や土木遺構、鎌倉文士らが残した芸術文化、生業(なりわい)や行事など様々な要素が、まるでモザイク画のように組み合わされた特別なまちとなりました。お越し頂く度に違う表情を見せる日本遺産・いざ、鎌倉に、「いざ」、お越しください。
ブースNoL-027
出展エリア日本
公式サイトhttp://cms.trip-kamakura.com/site/japanheritage/
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