ツーリズムEXPOジャパン2025 愛知・中部北陸

株式会社JTB

JTBは、「感動のそばに、いつも。」をブランドスローガンに掲げ、旅行のお客様のみならず、企業や地域など、様々なお客様と正対しています。いずれのお客様に対しても「つなぐ、つくる、つなげる」ことを通じて、「旅で人生を豊かに」「コミュニケーションで企業を元気に」「人流創造で地域を活性化」することをめざしています。同時に、お客様同士を「つなぐ」ことで、より大きな社会課題の解決にも挑戦しています。 ブース内では事業紹介などさまざまなコンテンツをご用意して皆様をお待ちしております。
ブースNoE-001
出展エリア旅行会社
主な業種旅行会社・ツアーオペレーター
公式サイトhttps://www.jtbcorp.jp/
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 ブース内イベント(体験イベント)

モノづくりを入口に“再生する旅”へ。
Earth Giftという名称には、「地球への贈り物」という想いを込めています。これまで私たちは、地球から多くの恵みを受け取り、時には必要以上に搾取しながら暮らしてきました。しかし、これからは私たちが地球に贈り物を返す番です。すべてを一気に変えるのは難しくても、一人の小さな一歩が集まれば、やがて大きな変化を生み出します。

JTBの新規事業「Earth Gift」は、地域のモノづくりを入口に、観光客が環境や地域を豊かにする起点となる「リジェネラティブツーリズム」を目指しています。本ステージでは、Earth Giftを立ち上げた背景から概要、現在の取り組みを紹介します。

現在、Earth Gift事業では多くの事業パートナーと実証を進めています。無農薬ぶどうの栽培から醸造まで一貫するワイナリー、無農薬米と湧き水で仕込む酒蔵、山に自生する葛を伝統製法で扱い山の保全につなげる職人、無農薬の露地花農家、など、多様な現場にふれ、訪れる人が“消費者”ではなく現場の一員として関わる体験像を事業パートナーの皆様とともに提示しています。

今後は、自治体との連携による地域回遊・関係づくり、宿泊施設をハブにした体験造成、企業向けプログラム(研修・福利厚生等)の造成、訪日インバウンド向けプログラムの造成にも挑戦していきます。

Earth Gift事業では、モノづくりを軸に、観光の価値を「消費」から「再生」へ拡張していくビジョンに共感いただけるパートナーを探しています。ご興味おありでしたらぜひ、本ステージにお越しください。

<登壇者紹介>
坂本 絢悠(さかもと あゆ)
株式会社JTB 企画開発プロデュースセンター Earth Gift推進担当
2021年JTBアジアパシフィック(本社:クアラルンプール)入社。入社後、日本に配属となり、法人営業に従事。入社2年目で、社内新規事業公募に「Earth Gift事業」を応募し、その年の最優秀賞を受賞。現在、企画開発プロデュースセンターにてEarth Gift事業の中心的な役割を担っている。

<参考情報>
公式サイト:https://earthgift.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/_earthgift/
TikTok:https://www.tiktok.com/@jtb_sakamoto
瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな島「小豆島」で進められている「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」。
地元の移動を担う小豆島交通と、観光や地域開発を推進するJTB、さらに行政の立場から地域に入り込んで活動する小豆島町の地域活性化起業人が、地域で進める事業や小豆島のリアル、実際に島で暮らして見えた課題と魅力について語ります。

トークテーマは、
・20年先の小豆島をつくるプロジェクト」で進めている最新の事業
・住民や地域事業者、行政のリアルな声
・実際に島で暮らして感じた課題と魅力
といった話題を中心に、フリートーク形式で展開します。
最後に総括として、観光と地域交通、そして暮らしをつなぐ小豆島の未来像を共有します。

●登壇者
・小豆島交通株式会社 代表取締役社長 中村 彰紀
 (島内の公共交通を担う中心企業として地域住民と観光客双方の移動を支える)
・株式会社JTB ツーリズム事業本部 エリアソリューション事業部 エリア開発チーム
 チームマネージャー 大崎 則彦
 (地域と連携し、観光地の実感価値向上と持続可能な発展を推進)
・小豆島町役場企画財政課 地域活性化起業人 青木 賢二
 (地域に根差して活動し、20年先の小豆島をつくるプロジェクトを推進)
JTBの新規事業である「OYACONET(おやこねっと)」は、“いつもの場所が、体験のステージになる”をコンセプトに、日常を学びの場に変える体験コンテンツ「OYACONET-QUEST🄬」を展開しています。

現代のファミリーが求めるのは、心豊かな時間を共有できる体験です。そして、その体験は、ビジネスに直結するプロモーションへと進化します。本ステージでは、皆さまがお持ちの事業リソースやノウハウを、「親子の学びの場」へと転換し、お客様との強いエンゲージメントを築くための具体的な手法をご提案します。

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キーワードは、「体験のパーソナライズ」と「エデュテイメント」
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▶ 親子の成長を促す「体験のパーソナライズ」
「OYACONET」は、体験そのものだけでなく、体験を通した「親子の関わり」に焦点を当てています。親御様の関わり方を変えることで、“それぞれのご家庭に合った”体験機会をご提供します。

▶ 子どもの「やりたい!」を引き出す「エデュテイメント」
「エデュテイメント」とは、教育(Education)と娯楽(Entertainment)を組み合わせた造語です。 楽しみながら学びにつながる体験で、子どもの好奇心や探求心を刺激し、その場所、モノ・コトとの絆を創り出します。

▶有識者監修の本格的なコンテンツ
「OYACONET」の事業は、非認知能力研究の第一人者である中山芳一先生と、世界のTOPティーチャーにも選ばれたエデュテイメントプロデューサーの正頭英和先生に監修いただいております。お二人の専門的な知見に裏打ちされた「OYACONET-QUEST🄬」を、この機会にぜひお確かめください。

<登壇者情報>
■正頭 英和(しょうとう ひでかず)
小学校教諭、東京大学客員研究員、株式会社Edutainment Education代表取締役
ゲーム「マインクラフト」を活用した問題解決型授業が評価され、「グローバル・ティーチャー賞2019)」のトップ10に選出。「桃太郎電鉄教育版(コナミ)」のプロデューサーなど、企業と連携した教育コンテンツ作りも多数行う。
■高岡 裕之(たかおか ひろゆき)
株式会社JTB 企画開発プロデュースセンター OYACONET事業推進担当
入社以来教育営業に従事。自身の業務や子育ての経験から、“体験”を核にした家庭向けの教育サービスを発案。2021年の社内新規事業公募で優秀賞を受賞し事業化に至る。

<参考情報>
公式インスタグラム https://www.instagram.com/oyaconet_quest_edutainment/
公式サイト https://oyaconet-quest.com/
大阪・関西万博でも話題の「空飛ぶクルマ」について、JTBでは機体メーカーである株式会社SkyDrive様と連携協定を締結し、新たな観光まちづくりの事業モデルを構想しております。

今回のステージイベントでは、現在JTBと共に九州で空飛ぶクルマの社会実装に向けた取り組みを行っているJR九州様やSkyDrive様をゲストに迎え(予定)、インバウンドの地方誘客に資する高付加価値な観光コンテンツとしての、空飛ぶクルマを活用した遊覧商品造成や、鉄道との連携による新たな移動体験、またそのことによる地域への経済波及効果など、「空飛ぶクルマの活用による新たな観光を通じた地方創生」についてディスカッション形式でご紹介いたします。

訪日観光客数は右肩上がりで増えているものの、都市圏への一極集中が進み、高い消費が見込まれるインバウンドの誘客に苦戦している自治体・DMOをはじめとする観光事業者の皆様には、新たなヒントが見つかることと思います。
訪日旅行市場シェア圧倒的No.1を誇るJTBグループのインバウンド専門部隊がソリューションメニューを公開!

2025年、訪日外国人観光客数は過去最高を更新し続けています。しかし、その恩恵を受けているのは一部の主要観光地のみ。多くの地方自治体では「インバウンドブームを実感できない」「具体的な誘客手法がわからない」という課題を抱えているのが現実です。一方で、京都市内の一部エリアや富士山周辺ではオーバーツーリズムによる地域住民との摩擦も深刻化。この「偏在化」こそが、今のインバウンド市場最大の課題なのです。

そこで、世界約4,000社の海外エージェントネットワークと訪日旅行市場の約半数を手がける実績を持つ私たちだからこそお伝えできる、インバウンドソリューションをご紹介いたします。

「インバウンド誘客に本気で取り組みたいが、何から始めればよいかわからない」
「予算は限られているが、インバウンド誘致に取り組みたい」
「他地域の事例を自分の地域に活かしたい」
などの悩みや関心を持つ自治体・DMO・企業様向けに、限られた時間の中で、弊社で提供する具体的なソリューションをお伝えいたします。
「Co-Innovation Valleyプロジェクト(CoIV)」の発起人井上博成氏とJTBで『一般社団法人Co-Innovation Valley alliance(通称CoIVa)』を設立しました。
CoIVaは約50の法人、新設大学(Co-Innovation University)の学生と共に地域課題解決に取り組む138のNPO等の団体、15の自治体での形成を予定しております。それらの団体とともに、JTBが業界や業務領域の垣根を超え、どのような共創活動や地域活性化を進めているかをご紹介いたします。

【JTBの主な取組】
下記、井上博成氏が進める主な3つの事業においてJTBが正対する産官学(企業、自治体、学校、その他団体)等を繋ぎ、新たな共創価値の創出をサポートしております。

<参考>井上博成氏が進める主な事業
① 共創拠点「soranotani」を中心とした街づくり
② 新しい大学の創設(CoIU)
③ 再生可能エネルギー事業

<参考>「Co-Innovation University」とは
https://coiu.jp/

<登壇者情報>
株式会社JTB 名古屋事業部
営業開発シニアプロデューサー 安達雅哉

1992年入社。9年間法人営業を担当し以降は営業活動のみならず観光地産品開発、複数の国際的イベントでの大規模輸送計画や警備業務にも携わる。以降は100社以上の企業組織内のコミュニケーション活性化を目的とした各種施策の企画・運営を担う。コロナ禍を機に『企業と地域をつなぐ“越境学習”に関心を抱きCoIVプロジェクトに参画。発起人である井上博成氏とともにCoIVa立ち上げを推進。
1. 未来探究ゼミナールとは?
「未来探究ゼミナール」とは、観光や地域活性化をテーマとした協働型地域探究学習プログラムです。観光に関するビックデータが詰まったJTBオリジナルアプリケーション『観光予報DS(Data Science) 』を使って仲間と協働して地域の魅力や課題を深掘りし、未来に向けた課題やアイデアを考え、ポスターにまとめて発表します。

2.未来探究ゼミナールの魅力
先の見通しが難しい時代だからこそ、根拠に元づいて未来を構想する力が求められています。
「未来探究ゼミナール」では中高生が自分ごととして捉えやすい「地域」をテーマに、JTBの観光ビッグデータアプリ『観光予報DS』を活用しながら、仲間と協業して地域の魅力や課題を深掘りします。
観光・産業・気象など多様なデータを複合的に分析し、課題解決を考え、ポスターにまとめて発表することで、楽しく学びながら社会に必要な力を育むことができます。
https://www.jtbbwt.com/education/service/solution/jh/in-school-program/workshop/future-exploration-seminar/

3.未来探究祭とは?
未来探究ゼミナール受講校の特典とし、受講した全ての学校が参加可能です。他のコンテストにはない発表だけでなく交流要素も取り入れています。24年度は文部科学省DX加速化推進事業(DXハイスクール)に合致する取組みとして社内外セミナーを通してPR展開し、23年度プレ開催時81チームから294チームの参加となり、教育現場での新たな交流創造型イベントとして注目を集めています。
未来探究祭|一般社団法人次世代教育ネットワーキング機構
https://www.edunet.or.jp/support/studentevent/contest/mirai/

未来探究祭2025年開催スケジュール
https://www.edunet.or.jp/vc-files/Miratan/2025/Miratan2025_flyer.pdf

4.登壇者情報
1990年株式会社JTB入社、神奈川西支店・横浜支店修学旅行営業を担当後、2012年より現在の企画開発プロデュースセンターにて、教育事業のプラットフォーム機能(営業推進、企画連携、商品開発)として、「探究的な学び」を軸に、旅行先及び教室内で活用・連動できるプログラムの開発、運営、販売促進に従事
大阪・関西万博でも話題の「空飛ぶクルマ」について、JTBでは機体メーカーである株式会社SkyDrive様と連携協定を締結し、新たな観光まちづくりの事業モデルを構想しております。

今回のステージイベントでは、現在JTBと共に九州で空飛ぶクルマの社会実装に向けた取り組みを行っているJR九州様やSkyDrive様をゲストに迎え(予定)、インバウンドの地方誘客に資する高付加価値な観光コンテンツとしての、空飛ぶクルマを活用した遊覧商品造成や、鉄道との連携による新たな移動体験、またそのことによる地域への経済波及効果など、「空飛ぶクルマの活用による新たな観光を通じた地方創生」についてディスカッション形式でご紹介いたします。

訪日観光客数は右肩上がりで増えているものの、都市圏への一極集中が進み、高い消費が見込まれるインバウンドの誘客に苦戦している自治体・DMOをはじめとする観光事業者の皆様には、新たなヒントが見つかることと思います。
黒部奥山の地底に広がる工事用ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」の一般開放・旅行商品化を、富山県と関西電力株式会社は2018年10月から進めてきました。JTB富山支店は、旅行商品の運営主体として、2020年から旅行商品の企画・運営・販売の準備を行っております。

この一般開放・旅行商品化により、富山県の立山エリアと黒部エリアが結ばれ、世界的な山岳景観を誇る「立山黒部アルペンルート」と日本一のV字峡である「黒部峡谷」との周遊が可能になるとともに、日本の電源開発の歴史等を体験できる貴重な産業観光ルートが形成されることになります。

黒部宇奈月キャニオンルートの魅力や始動に向けた準備状況について紹介させていただきます。
全国の各旅行会社様で商品造成し、販売いただけますので、ぜひご参加ください!
         
■黒部宇奈月キャニオンルートURL        
https://canyon-route.jp/#top

■黒部宇奈月キャニオンルート ツアー Instagram
https://www.instagram.com/kurobeunazuki_canyonroute_tour/?igsh=MTNkZXp5MnZ5Z3Fseg%3D%3D#
コンテンツツーリズムとは、映画、アニメ、ドラマ、小説、マンガ、ゲームなどのコンテンツ(作品)に関連する場所を訪れる観光・旅行のことです。各コンテンツが、地域の魅力を再発見し、観光客を呼び込む力を持つことが注目されています。
日本では特にアニメやマンガの聖地巡礼が有名で、国内外から多くのファンが訪れています。

JTBでは、空前の推し活ブームも背景に、単なる観光商品の提供を超えて、地域活性化・ファンとの共創・新しい旅の価値創造を目指し、コンテンツツーリズムの取り組みを強化しており、事例も増えてきています。
JTBグループの事業ドメインとして掲げている「交流創造事業」も踏まえ、コンテンツ(作品)と地域とファンをつなぐ橋渡し役・プロデューサー的な役割を果たし、地域活性に繋がるコンテンツを活用した高付加価値化を図っていきたいと考えています。

本ステージでは、JTBがこれまでに全国各地で展開してきたコンテンツツーリズムの事例をもとに、地域との連携方法、ファンとの関係構築、観光商品化のポイントなどを具体的にご紹介いたします。
特に、自治体・観光事業者の皆さんにとって有効な情報になればと考えていると共に、コンテンツツーリズムへのチャレンジを一緒に取り組めるきっかけとなればと思っています。
「J’s GROW」は、修学旅行や探究活動などの教育活動が、生徒のコンピテンシーにどのような影響を与えたかを可視化・定量化する教育活動効果測定システムです。
AIを活用した相互評価と独自開発のアンケートを組み合わせることで、活動前後の意識変容やコンピテンシーの変化を定量的に把握できます。
「J‘sGROW」の活用により、当該教育活動に対するデータに基づく定量評価が可能になり、これと教員や自治体職員等の経験や知見に基づく定性的評価を組み合わせることで、より効果的かつ具体的な評価(把握)と振り返りを実現いたします。この結果を踏まえ、検証をし、次回に向けた改善を行い、提供する教育活動の質の向上につなげることで、子どもたちの持続可能な成長を支援して参ります。

本ステージでは、以下のポイントを中心にご紹介します(内容、順番等は変更となる可能性があります)
1. 「J’s GROW」導入の背景(自治体の課題)
2. 「J’s GROW」の概要と仕組み
3. 活用対象と事例紹介
4. 自治体・教育委員会での活用可能性
5. 教育活動のPDCAサイクルにおける「J’s GROW」の役割

※「J’s GROW」の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
https://www.jtbbwt.com/education/service/solution/jh/management/tools-systems/jsgrow/
JTBでは幅広い交流と携わってきた経験と知見を活かし、スポーツ及びエンタテイメント界の発展に寄与するとともに、スポーツ・エンタテイメントの力を企業・地域・社会の課題解決に活用しています。
本ステージではスポーツチームやメガスポーツ大会のサポート事例や、スポーツやエンタテイメントを活用した地域活性化事例についてお伝えいたします。
JTBがあの有名長寿番組 『秘密のケンミンSHOW 極』とともに始めた、新しい地域観光PR「ケンミン×ショー旅プロジェクト」

SNSを活用した自治体・観光プロモーションが広がる中、「縦型ショートドラマ」を活用し、ドラマ仕立てのストーリーの中で、地域の魅力をPRし 『訪れたくなる・行きたくなる街』を演出する「推し活女子のケンミン旅」を配信中です。

地域の皆様と全国で地域活性化に取り組むJTBと、地域の隠れた魅力を発掘して楽しく伝える番組「秘密のケンミンSHOW極」がタッグを組んだプロジェクト。

本プロジェクトの内容や、地域への誘客・認知向上につながる活用事例について、「秘密のケンミンSHOW」のプロデューサーも務めた、読売テレビ野瀬慎一さんにご登壇をいただき、語っていただきます。
ご自身の地域・自治体の魅力発信へのヒントをつかみにぜひご参加ください!

■「ケンミン×ショー旅プロジェクト」について
JTBが「ケンミン×ショー旅」 プロジェクトに参画~ 「秘密のケンミンSHOW 極 × 旅 × ショート動画」 ~|ニュースリリース
https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2025/05/02_jtb_kenmin-show.html

■「推し活女子のケンミン旅」配信プラットフォーム
TikTok:https://www.tiktok.com/@showtabi_24_
Instagram:https://www.instagram.com/showtabi_24_/?igsh=a3E5N3J5ZGpnazg%3D#
今年で61周年!訪日インバウンド向けパッケージツアーの元祖『JTBサンライスツアー』

『JTBサンライズツアー』における、訪日インバウンド向けツアーを企画開発する上でのこだわりポイントやリードタイム、流通チャネルについて解説します。
訪日インバウンドのお客様の誘客を検討されている自治体の方、事業者の方ぜひご参集ください。

<JTBサンライズツアー公式ホームページ>
https://www.sunrise-tours.jp/jp/
「Co-Innovation Valleyプロジェクト(CoIV)」の発起人井上博成氏とJTBで『一般社団法人Co-Innovation Valley alliance(通称CoIVa)』を設立しました。CoIVaは約50の法人、新設大学(Co-Innovation University)の学生と共に地域課題解決に取り組む138のNPO等の団体、15の自治体での形成を予定しております。それらの団体とともに、JTBが業界や業務領域の垣根を超え、どのような共創活動や地域活性化を進めているかをご紹介いたします。

【JTBの主な取組】
下記、井上博成氏が進める主な3つの事業においてJTBが正対する産官学(企業、自治体、学校、その他団体)等を繋ぎ、新たな共創価値の創出をサポートしております。

<参考>井上博成氏が進める主な事業
① 共創拠点「soranotani」を中心とした街づくり
② 新しい大学の創設(CoIU)
③ 再生可能エネルギー事業

<参考>「Co-Innovation University」とは
https://coiu.jp/

<登壇者情報>
株式会社JTB 名古屋事業部
営業開発シニアプロデューサー 安達雅哉

1992年入社。9年間法人営業を担当し以降は営業活動のみならず観光地産品開発、複数の国際的イベントでの大規模輸送計画や警備業務にも携わる。以降は100社以上の企業組織内のコミュニケーション活性化を目的とした各種施策の企画・運営を担う。コロナ禍を機に『企業と地域をつなぐ“越境学習”に関心を抱きCoIVプロジェクトに参画。発起人である井上博成氏とともにCoIVa立ち上げを推進。
エンジェルロードやオリーブで有名な香川県小豆島。インバウンド需要も高まり、コロナ禍以降も多くの観光客が訪れていますが、実は日本全体や他の地域より20年も早く人口減少が進むと想定されており、観光地としての継続の危機に直面しています。
そんな“日本の縮図”ともいえる小豆島を舞台に、JTBは自治体やさまざまな事業者と手を取り合い、2024年より「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」を始動。シェアサイクルやバス・船の自動運転で二次交通課題の解決に取り組んだり、ドローン撮影サービスを始めたりと、観光DXを活用した実証実験が次々と行われています。
「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」の中から、JTBが今年度より導入する4つのコンテンツを詳しくご紹介します。
目的は、新たな収益確保・混雑分散・移動利便性向上・人手不足の解消を通じて、地域と観光の持続可能性を高めることです。

① SKYPIX(ドローンによる自動無人空撮 × AI編集動画の新体験)
概要:ドローンが自動飛行で撮影し、AI編集した動画をその場で受け取れる新しい観光体験。アプリ不要・多言語対応で誰でも利用可能。
関連リンク SKYPIX 公式サイト:https://www.skypix.world
② eMoBi(EVモビリティ・シェアリングサービス)
概要:株式会社eMoBiと連携した普通免許で運転可能な小型EVを活用したシェアリングサービス。小豆島の観光の玄関口である土庄港でサービスを開始し、観光客の移動の幅を広げます。交通の選択肢を増やし、混雑の分散化を促進することを狙いとしています。
③ シェアサイクル(路線バス連動+豊島へのサービス拡大)
概要:小豆島ではすでに電動アシスト自転車によるシェアサイクルが導入されており、二次交通の解決策として機能し、観光客の回遊性を高めてきました。近距離移動はシェアサイクル、長距離移動はタクシーやバスが担うという自然な棲み分けが生まれ、地域の交通効率化にも貢献しています。
今年度は、新たに路線バスとシェアサイクルを連動させ、ラストワンマイルを補完。さらに豊島にも拡大し、島内外の回遊性強化に取り組みます。
④ 小豆島PASS(マルチモーダル電子チケット)
概要:フェリー・路線バス・シェアサイクルといった公共交通機関をひとつにまとめたデジタル周遊パス。スマートフォン上で購入・利用でき、観光客の移動をよりスムーズにします。
JTBが提供する、新しい旅の相談スタイル「JTBリモートコンシェルジュ」

いつでも、どこでも、誰でも、
パソコンやスマホ、インターネット環境があれば、
 「リモート」で、経験と知識が豊富な旅の「プロ」に、あなたのご旅行の相談・予約をすることができます。
デジタルが苦手な方でも、ややこしい操作は必要ありません!

 「JTBリモートコンシェルジュ」って何?
 ・店舗での相談と何が違うの? メリットは?
 ・どうやってすればいいの?

というあなたの「?(クエスチョン)」に対して、当日会場で単純明快にご案内させていただきます。

プログラムの最後に、「JTBリモートコンシェルジュ」での旅行予約に利用できる「クーポン券」が当たるジャンケン大会を予定していますので、ご来場のお客様は開始時間になりましたら是非JTBブースのステージへお越しください!
JTBがあの有名長寿番組 『秘密のケンミンSHOW 極』とともに始めた、新しい地域観光PR「ケンミン×ショー旅プロジェクト」

あの伝説の“連続転勤ドラマ”「辞令は突然に…」のその後を描く物語がオリジナルショートドラマで復活!!
はるみ&京一郎夫妻の姪を主人公に、失恋しては旅に出て、旅先で恋に落ち、失恋してはまた旅に出るベタ展開。
ドラマのストーリーに入り込みつつ「訪れたくなる・行きたくなる街」を発見する「推し活女子のケンミン旅」の撮影ウラ話を主演の工藤美桜さんに伺います!

■「ケンミン×ショー旅プロジェクト」について
JTBが「ケンミン×ショー旅」 プロジェクトに参画~ 「秘密のケンミンSHOW 極 × 旅 × ショート動画」 ~|ニューリリース
https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2025/05/02_jtb_kenmin-show.html

■「推し活女子のケンミン旅」配信プラットフォーム
TikTok:https://www.tiktok.com/@showtabi_24_
Instagram:https://www.instagram.com/showtabi_24_/?igsh=a3E5N3J5ZGpnazg%3D#

■登壇:工藤美桜
工藤 美桜 | PLATINUM PRODUCTION
https://platinumproduction.jp/talent/kudomio/
映画 「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション」出演
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2024」ニューウェーブアワード賞受賞
※なお、当日の写真撮影についてはお断りをしておりますのであらかじめご了承下さい
ヨーロッパ旅行の新たな選択肢「ランドクルーズ」。
ランドクルーズは自由と安心を両立。あなたが探していたのはこんなヨーロッパ旅行かもしれません。
実際にランドクルーズを体験した旅行系YouTuber「Haru Daily」さんと、JTBの最高峰資格を持つロイヤルスタッフが、その特徴や魅力をトークセッション形式でお伝えします!

≪Haru Daily≫ 
https://www.youtube.com/channel/UCg9rnGrVKrBKPvrt9RtVJ2Q
旅行系YouTubeチャンネル『Haru Daily』を2021年7月より開始。チャンネル登録者数は約26万人。
公開当初は「コロナ禍での海外旅行」をテーマとしていたが、コロナが明けた現在もアジア、ヨーロッパ、アメリカ、南米など世界各国を旅する動画を引き続き配信中。
ホテルレビューや観光スポットの見どころ、おすすめグルメなど、視聴者目線でリアルな現地情報を紹介。ガイドブックでは取り上げられないようなローカルな内容も多く、旅行を計画中の人に役立つ情報が満載。また美しい映像は見ているだけでも楽しく幅広い層の視聴者に人気です。

≪ロイヤルスタッフ≫ 
https://consultants.jtb.co.jp/top-royalstaff
全国で数十名だけが認定されている、JTBの最高峰の資格を持つ旅のスタイリスト。
高いホスピタリティ、深く広い専門的な旅行知識と資格、渡航経験を兼ね備え、社内の厳しい審査を経て認定されています。
2025年MLBレギュラーシーズンも終盤戦。
日本人選手の今シーズンの活躍と、今後の見どころを中心に、
五十嵐亮太氏に熱く語って頂きます。
多くの旅行者の方は旅先でたくさんの写真を撮りますが、旅行から帰ると、「スマホに何百枚もの写真があるけれど結局見返さない」「せっかくの思い出が埋もれてしまう」ということはありませんか…?
この課題を解決するアプリが「notabi」です。

スマートフォンで撮影した写真・期間を選ぶだけで、アプリが自動的に旅のアルバムを作成します。さらに、写真に含まれる位置情報を活用して、どこで撮影したかを自動で認識し、旅行の行程順に写真を整理してくれます。これにより、旅のルートが一目でわかる思い出のアルバムが完成します!

またその瞬間に感じた気持ちや体験をつづることもでき、「この景色を見た時の感動」「現地の人との出会いで感じた温かさ」など、写真だけでは伝えきれない感情も一緒に保存できます。旅の感動をより豊かに、そして簡単に残せる新しい体験をお届けします!

公式HP:https://welcome.notabi.world/
エンジェルロードやオリーブで有名な香川県小豆島。インバウンド需要も高まり、コロナ禍以降も多くの観光客が訪れていますが、実は日本全体や他の地域より20年も早く人口減少が進むと想定されており、観光地としての継続の危機に直面しています。
そんな“日本の縮図”ともいえる小豆島を舞台に、JTBは自治体やさまざまな事業者と手を取り合い、2024年より「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」を始動。シェアサイクルやバス・船の自動運転で二次交通課題の解決に取り組んだり、ドローン撮影サービスを始めたりと、観光DXを活用した実証実験が次々と行われています。
「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」の中から、JTBが今年度より導入する4つのコンテンツを詳しくご紹介します。
目的は、新たな収益確保・混雑分散・移動利便性向上・人手不足の解消を通じて、地域と観光の持続可能性を高めることです。

① SKYPIX(ドローンによる自動無人空撮 × AI編集動画の新体験)
概要:ドローンが自動飛行で撮影し、AI編集した動画をその場で受け取れる新しい観光体験。アプリ不要・多言語対応で誰でも利用可能。
関連リンク SKYPIX 公式サイト:https://www.skypix.world
② eMoBi(EVモビリティ・シェアリングサービス)
概要:株式会社eMoBiと連携した普通免許で運転可能な小型EVを活用したシェアリングサービス。小豆島の観光の玄関口である土庄港でサービスを開始し、観光客の移動の幅を広げます。交通の選択肢を増やし、混雑の分散化を促進することを狙いとしています。
③ シェアサイクル(路線バス連動+豊島へのサービス拡大)
概要:小豆島ではすでに電動アシスト自転車によるシェアサイクルが導入されており、二次交通の解決策として機能し、観光客の回遊性を高めてきました。近距離移動はシェアサイクル、長距離移動はタクシーやバスが担うという自然な棲み分けが生まれ、地域の交通効率化にも貢献しています。
今年度は、新たに路線バスとシェアサイクルを連動させ、ラストワンマイルを補完。さらに豊島にも拡大し、島内外の回遊性強化に取り組みます。
④ 小豆島PASS(マルチモーダル電子チケット)
概要:フェリー・路線バス・シェアサイクルといった公共交通機関をひとつにまとめたデジタル周遊パス。スマートフォン上で購入・利用でき、観光客の移動をよりスムーズにします。
昨年から2028年までは多くの新たな日本客船と外国客船が日本発着クルーズを運航します。
日本客船では昨年デビューした「三井オーシャンフジ」、今年7月デビューの「飛鳥Ⅲ」、来年5月に引退する「にっぽん丸」のDNAを受け継ぐ「三井オーシャンサクラ」、そして伝統の「飛鳥Ⅱ」、そして2028年に就航予定の「ディズニークルーズ」も日本船籍となります。
外国客船では昨年11月から日本発着クルーズを開始したラグジュアリー客船「バイキングクルーズ」、17万トンの大型客船の「MSCクルーズ」、2013年から日本発着クルーズを運航する「プリンセスクルーズ」は2027年からは2隻を日本発着に投入、この他にも日本全国の港に世界の客船が寄港します。
日本発着クルーズの魅力をステージでご案内します。

「世界の7割は海です。出かけませんか船旅へ!」
JTBクルーズ・ホームページ➡https://www.jtb.co.jp/cruise/
JTBが提供する、新しい旅の相談スタイル「JTBリモートコンシェルジュ」

いつでも、どこでも、誰でも、
パソコンやスマホ、インターネット環境があれば、
 「リモート」で、経験と知識が豊富な旅の「プロ」に、あなたのご旅行の相談・予約をすることができます。
デジタルが苦手な方でも、ややこしい操作は必要ありません!

 「JTBリモートコンシェルジュ」って何?
 ・店舗での相談と何が違うの? メリットは?
 ・どうやってすればいいの?

というあなたの「?(クエスチョン)」に対して、当日会場で単純明快にご案内させていただきます。

プログラムの最後に、「JTBリモートコンシェルジュ」での旅行予約に利用できる「クーポン券」が当たるジャンケン大会を予定していますので、ご来場のお客様は開始時間になりましたら是非JTBブースのステージへお越しください!
JTBはサッカーや地域を起点とした交流事業の促進を目的に2025年4月よりJリーグのサポーティングカンパニーとなり、観戦をきっかけにした観光を楽しむアウェーツーリズムの促進や観戦価値の高い商品開発などに取り組んでいます。
本ステージでは元プロサッカー選手の坪井慶介さんをゲストにお呼びし、現役時代のアウェーでの過ごし方や思い出、印象に残っている街、引退後に訪れて印象が変わった街など元プロサッカー選手の目線からツーリズムを語っていただきます!
ヨーロッパ旅行の新たな選択肢「ランドクルーズ」。
ランドクルーズは自由と安心を両立。あなたが探していたのはこんなヨーロッパ旅行かもしれません。
実際にランドクルーズを体験した旅行系YouTuber「Haru Daily」さんと、JTBの最高峰資格を持つロイヤルスタッフが、その特徴や魅力をトークセッション形式でお伝えします!

≪Haru Daily≫ 
https://www.youtube.com/channel/UCg9rnGrVKrBKPvrt9RtVJ2Q
旅行系YouTubeチャンネル『Haru Daily』を2021年7月より開始。チャンネル登録者数は約26万人。
公開当初は「コロナ禍での海外旅行」をテーマとしていたが、コロナが明けた現在もアジア、ヨーロッパ、アメリカ、南米など世界各国を旅する動画を引き続き配信中。
ホテルレビューや観光スポットの見どころ、おすすめグルメなど、視聴者目線でリアルな現地情報を紹介。ガイドブックでは取り上げられないようなローカルな内容も多く、旅行を計画中の人に役立つ情報が満載。また美しい映像は見ているだけでも楽しく幅広い層の視聴者に人気です。

≪ロイヤルスタッフ≫ 
https://consultants.jtb.co.jp/top-royalstaff
全国で数十名だけが認定されている、JTBの最高峰の資格を持つ旅のスタイリスト。
高いホスピタリティ、深く広い専門的な旅行知識と資格、渡航経験を兼ね備え、社内の厳しい審査を経て認定されています。
多くの旅行者の方は旅先でたくさんの写真を撮りますが、旅行から帰ると、「スマホに何百枚もの写真があるけれど結局見返さない」「せっかくの思い出が埋もれてしまう」ということはありませんか…?
この課題を解決するアプリが「notabi」です。

スマートフォンで撮影した写真・期間を選ぶだけで、アプリが自動的に旅のアルバムを作成します。さらに、写真に含まれる位置情報を活用して、どこで撮影したかを自動で認識し、旅行の行程順に写真を整理してくれます。これにより、旅のルートが一目でわかる思い出のアルバムが完成します!

またその瞬間に感じた気持ちや体験をつづることもでき、「この景色を見た時の感動」「現地の人との出会いで感じた温かさ」など、写真だけでは伝えきれない感情も一緒に保存できます。旅の感動をより豊かに、そして簡単に残せる新しい体験をお届けします!

公式HP:https://welcome.notabi.world/
JTBの「OYACONET(おやこねっと)」がご提案するのは、“いつもの場所が、体験のステージになる”という新しいコンセプトです。特別な場所に行かなくても、親子の日常が学びと成長の場に変わる。そんなユニークな体験コンテンツ「OYACONET-QUEST🄬」をご紹介します。
https://oyaconet-quest.com/

▶子育てのヒントを見つけよう!(ステージプログラム)
「OYACONET」では、体験するモノやコトだけではなく、その体験をどうやるか、どうさせるか、どのように見守り、どうフィードバックするのかなど、特に親御様のかかわり方を変えることで、“一人ひとりに合った”“それぞれのご家庭に合った”体験機会をご提供する取り組みを行っています。
本ステージでは、ある施設を舞台に、お子さんの「気質(生まれ持った個性)」に合わせた親子の旅や体験の楽しみ方をシミュレーション形式でご紹介します。

ご来場者特典
9月28日(日)にJTBブースにお立ち寄りいただいた方限定で、「お子さまの気質タイプ測定サービス(アセスメント)」を無料でご提供します。スマートフォンで簡単に診断でき、子育てのヒントに加え、お子さまに合ったおすすめの旅の楽しみ方や体験情報が手に入ります。ぜひこの機会にお試しください!
(診断サービスはお一人様1回のみ、保護者の方が回答する形式です。)

▶「OYACONET」についてもっと知りたい方へ
「OYACONET」の事業は、非認知能力研究の第一人者である中山芳一先生、世界のTOPティーチャーにも選ばれたエデュテイメントプロデューサーの正頭英和先生に監修いただいております。公式インスタグラムでは、お二人の動画を含め、子育てに役立つ情報をご提供しておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/oyaconet_quest_edutainment/

<登壇者情報>
高岡 裕之(たかおか ひろゆき)
株式会社JTB 企画開発プロデュースセンター OYACONET事業推進担当
入社以来教育営業に従事。自身の業務や子育ての経験から、“体験”を核にした家庭向けの教育サービスを発案。2021年の社内新規事業公募で優秀賞を受賞し事業化に至る。