ツーリズムEXPOジャパン2024

静岡県

かつて江戸と京都を繋いだ東海道。53ヶ所の宿場は「東海道五十三次」と呼ばれ、美しい景色や名所が安藤広重の浮世絵に描かれています。静岡県には、そのうち22の宿場があり、大名行列をはじめ多くの旅人が往来しました。
今年の静岡県ブースは、そんな東海道に関連する静岡県の魅力や、下田街道、秋葉街道、田沼街道、姫街道などの脇街道をご紹介します。

また、壁面では、写真家橋向真さんが撮り下ろした「ふじのくにしずおか富嶽三十六景」にて、令和の時代の富士山ビュースポットをご紹介。

江戸時代、多くの人が行き交った東海道。今も変わらぬ富士山や駿河湾の美しい景色、古くから人々の崇敬を集める神社仏閣、当時の面影を残す東海道の街並み、今も愛される鰻などの特産品・・・江戸時代の旅の世界に、弥二さん、喜多さんが誘う、静岡県ブースにぜひお立ち寄りください。
ブースNoL-093
出展エリア日本
主な業種観光関連団体(観光協会・連盟)
公式サイトhttps://hellonavi.jp/
SNSリンク
  

 Photos

 Videos

 資料ダウンロード

五十三の宿場をめぐる 静岡 東海道入門編
静岡御宿場印めぐり&徳川家康公ゆかりの地
静岡県マップ
image