【常滑市について】
名古屋から電車で３０分ほどの場所に位置する愛知県常滑市。

２００５年には中部国際空港セントレアが開港、２０１９年には愛知県国際展示場 AICHI SKY EXPOがオープンし、日本および世界から多くの来訪者を招くまちになりました。
（ツーリズムEXPOジャパン２０２５は、愛知県国際展示場 AICHI SKY EXPOにて開催決定）

そんな常滑市は、千年の歴史を有する「常滑焼」の産地として知られており、特に「急須」を作る技術は日本一と言われています。

また、伊勢湾に面していることから水産物も豊富で、中でも「海苔」は、色が濃く、つやがあり、風味の良いのが特徴で、全国的に高い評価を得ています。

多くの人が訪れるまち、そして、観光資源に恵まれたまちであり、令和７年１月からは宿泊税を徴収し、国内外の人々の来訪や交流の促進、さらなる観光振興を図る施策を実施します。


【ブースについて】
愛知県内では唯一、単独でのブース出展を行う自治体です。

日本一の技術で作られる急須や、木曽三川の豊富な栄養を受けて育った海苔など、常滑の魅力を体感してもらうため、「急須職人による常滑焼急須での呈茶（無料）」や「あぶりたての海苔の試食（無料）」を行います。

常滑市ブースは、愛知県ブースの隣です。

ぜひ 、“ 常滑市への小旅行体験 ” を味わいにお越しください。