ツーリズムEXPOジャパン2025 愛知・中部北陸

愛知淑徳大学交流文化学部 観光専攻

交流文化学部は、観光専攻*とランゲージ専攻の2専攻で構成されています。「観光専攻」*では、現代社会における、観光の位置づけや、果たしうる役割を理解し、ホスピタリティやマネジメント、まちづくりなどの学びを深め、観光産業や地域などの現場はもちろんのこと、社会で求められる普遍的な能力を身につけます。「ランゲージ専攻」は3つの専修(英語/中国語/韓国・朝鮮語)で構成され、国際社会で活躍できる言語コミュニケーション能力や異文化対応力を身につけます。
* 2026年4月より国際交流・観光専攻から名称変更
【観光専攻】
国境を超える人びとの往来はよりいっそう盛んになり、観光は最も人気のあるレジャーのひとつになっています。日本においても、観光産業は基幹産業のひとつと言われるまでになっており、特に、地域においては地域経済を支える役割を担う重要な産業でもあります。観光専攻では、観光ビジネスやホスピタリティ、まちづくりなどについて専門的に学修すると共にランゲージ専攻、ビジネス学部の科目を組み合わせて学びます。グローバルな目線、マーケティングやデジタルの活用など、観光現象を多方面から捉え、関連する社会課題の解決に必要な実践力・行動力を養います。
【ランゲージ専攻】
英語、中国語、韓国・朝鮮語のスキルアップと、それぞれの文化や歴史、思想などを学ぶ3つの専攻で、実践的な言語活用能力を養います。それぞれの言語や文化への理解を深めると共に、異文化交流に関する考え方をベースに、地域・国際社会について学修することで、国際社会で通用する意識や態度も身につけることができます。多くの講義と共に実習も用意されているほか、観光専攻*、ビジネス学部の科目を組み合わせて学ぶことで、言語を基盤としながらも、ビジネスなどの知識・視点を取り入れ、地域の発展に寄与する力まで身につけていきます。
ブースNoSP-052
出展エリアアカデミー
主な業種大学・専門学校 (教育関連)  
公式サイトhttps://www.aasa.ac.jp/faculty/department/communication/
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