ツーリズムEXPOジャパン2024

サステナビリティ研究室

サステナビリティ研究室では、「持続可能性(サステナビリティ)研究」に基づき、持続可能な観光地域づくりを推進します。「再生の観光(リジェネラティブツーリズム)」の考えに基づき「デスティネーション・ウェルビーイング」(地域の経済、社会、環境がよりよくなること)を重視するマネジメントの方法を検討します。その際には地域の現状把握、目標設定やモニタリングツールの活用も有効です。

★★ Japan Sustainable Tourism Alliance for Research & Development (JSTARD) ★★
JSTARDでは国際基準に準拠して観光庁で開発された「持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」のオンライン・ベンチマーキングツールSTARs (https://sustourism.net ) の活用をはじめとする持続可能な観光地域づくりのための研修をはじめ、サステナビリティ理論に基づいた多様なアプローチをご紹介します。
ブースNoSP-L36
出展エリア観光SDGs
主な業種大学・専門学校 (教育関連)  
公式サイトhttps://sustourism.net/

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サステナビリティ研究室の取組
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