ツーリズムEXPOジャパン2024

福岡県

福岡県は、九州のいちばん北に位置し、本州と九州、アジアと日本を結ぶ拠点として栄え、太古の昔から大陸との交流も盛んに行われ、長い歴史の中から独自の文化を発展させてきました。
玄関口である福岡市や北九州市は、商業都市、産業都市として発展し様々な都市型アミューズメントが楽しめる一方、少し足をのばせば豊かな自然や伝統文化に触れることができます。
ブースは「よかバス」をイメージし、6つの魅力あふれるエリア(①筑前玄海、②八女・筑後・広川、③飯塚・嘉麻・桂川、④京築、⑤久留米・うきは・朝倉、⑥日田彦山線BRTひこぼしライン沿線)を中心に「食べる」「遊ぶ(体験する)」「泊まる」をコンセプトに絶品おすすめグルメやアクティビティに楽しめる体験プログラム等を紹介しています。
この機会に魅力いっぱいの福岡県ブースへ是非、お立ち寄り下さい。
ブースNoL-139
出展エリア日本
主な業種観光関連団体(観光協会・連盟)
公式サイトhttps://www.crossroadfukuoka.jp/
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 ブース内イベント(体験イベント)

テレビ番組「マツコの知らない世界」で紹介された津屋崎人形のモマ笛。
江戸時代から続く伝統工芸の津屋崎人形のひとつで、この地域では宮地嶽神社で縁起物として昔から授与されていた「モマ笛」。この地域の言葉で「モマ」と呼ぶフクロウは、「不苦労」「福来る」など幸福を呼び、先を見通す能力や厄除けにもなるといいます。
かわいい素焼きの人形にオリジナルのカラーで、思い思いのモマを完成させてください。
(写真はイメージです)
体験時間 ①10:30~11:15  ②14:00~14:45
※ いずれも10:00から整理券を配布します。

「大川組子」は、約300年の歴史を誇る美しさと緻密さを兼ね備えた工芸品です。
日本初の豪華クルーズトレインJR九州「ななつ星 in 九州」や「或る列車」の車内装飾としても採用されています。
体験スペースではそんな組子のコースター作りがチャレンジできます。
(写真はイメージです)
体験時間 ①10:30~11:15 ②12:40~13:10 ③16:00~16:45
※ いずれも10:00から整理券を配布します。
久留米市は豊かな水源と上質な米が揃うことで、古くから酒造りが盛んでした。
現在でも日本有数の酒蔵数を誇り、日本酒をはじめ、焼酎、リキュール、ワインなど、さまざまなお酒が造られています。
お酒を楽しむイベントが年間を通して行われていますが、今回は福岡県ブースで久留米のお酒の飲みくらべをお楽しみください。
(写真はイメージです)
体験時間 ①12:00~12:30 ②12:40~13:10 ③1320~13:50 ④15:00~15:30
※いずれも10:00から整理券を配布します。
八女茶(やめちゃ)は、1423年(室町時代)黒木町笠原に中国から帰国した栄林周瑞禅師が茶の実と製茶法を、庄屋松尾太郎五郎久家氏に授けたことから栽培が始まり、昨年、600年という大きな節目の年を迎えました。
八女茶は甘さとコク、しっかりとした旨味がありながらも爽やかな印象を受ける味わいといわれています。
急須を使って温度調整をしながら甘さとコク、しっかりとした旨味を体験してみてください。
(写真はイメージです)
体験時間 ①12:00~12:30 ②13:20~13:50 ③15:00~15:30
※いずれも10:00整理券を配布します。
大牟田市は「日本のカルタ発祥の地」とともに「押し花文化発祥の地」を宣言しています。
本日は大牟田市内外で活躍されている大牟田押花の会の方々に押し花体験のご指導いただきます。
素敵な作品を作ってください。
(写真はイメージです)
体験時間①14:00~14:45 ②16:00~16:45
※いずれも10:00から整理券を配布します。
テレビ番組「マツコの知らない世界」で紹介された津屋崎人形のモマ笛。
江戸時代から続く伝統工芸の津屋崎人形のひとつで、この地域では宮地嶽神社で縁起物として昔から授与されていた「モマ笛」。この地域の言葉で「モマ」と呼ぶフクロウは、「不苦労」「福来る」など幸福を呼び、先を見通す能力や厄除けにもなるといいます。
かわいい素焼きの人形にオリジナルのカラーで、思い思いのモマを完成させてください。
(写真はイメージです)
体験時間 ①10:30~11:15  ②14:00~14:45
※ いずれも10:00から整理券を配布します。
大牟田市は「日本のカルタ発祥の地」とともに「押し花文化発祥の地」を宣言しています。
本日は大牟田市内外で活躍されている大牟田押花の会の方々に押し花体験のご指導いただきます。
素敵な作品を作ってください。
(写真はイメージです)
体験時間①10:30~11:15
※いずれも10:00から整理券を配布します。
八女茶(やめちゃ)は、1423年(室町時代)黒木町笠原に中国から帰国した栄林周瑞禅師が茶の実と製茶法を、庄屋松尾太郎五郎久家氏に授けたことから栽培が始まり、昨年、600年という大きな節目の年を迎えました。
八女茶は甘さとコク、しっかりとした旨味がありながらも爽やかな印象を受ける味わいといわれています。
急須を使って温度調整をしながら甘さとコク、しっかりとした旨味を体験してみてください。
(写真はイメージです)
体験時間 ①12:00~12:30 ②13:20~13:50
※いずれも10:00整理券を配布します。
久留米市は豊かな水源と上質な米が揃うことで、古くから酒造りが盛んでした。
現在でも日本有数の酒蔵数を誇り、日本酒をはじめ、焼酎、リキュール、ワインなど、さまざまなお酒が造られています。
お酒を楽しむイベントが年間を通して行われていますが、今回は福岡県ブースで久留米のお酒の飲みくらべをお楽しみください。
(写真はイメージです)
体験時間 ①12:00~12:30 ②12:40~13:10 ③13:20~13:50 ④15:00~15:30
※いずれも10:00から整理券を配布します。
「大川組子」は、約300年の歴史を誇る美しさと緻密さを兼ね備えた工芸品です。
日本初の豪華クルーズトレインJR九州「ななつ星 in 九州」や「或る列車」の車内装飾としても採用されています。
体験スペースではそんな組子のコースター作りがチャレンジできます。
(写真はイメージです)
体験時間 ①12:40~13:10 ②14:00~14:45
※ いずれも10:00から整理券を配布します。
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