ツーリズムEXPOジャパン2023 大阪・関西

大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会

2024年の大河ドラマ「光る君へ」。世界最古の長編小説『源氏物語』を著した紫式部の生涯が描かれます。
紫式部は滋賀県大津市の石山寺を訪れ、琵琶湖に映る満月を見て『源氏物語』を起筆したといわれています。
平安時代、石山寺は観音霊場として多くの貴族や女流文学者から信仰を集めていました。ほかにも紫式部の父・藤原為時が出家したといわれる三井寺や『源氏物語』に登場する比叡山延暦寺、逢坂の関など、大津市は紫式部や『源氏物語』、平安時代にゆかり深いまちです。
紫式部の心を動かし、筆を執らせた大津の風景を、いま追体験しませんか。
ブースNo4-032
出展エリア日本
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 ブース内イベント(体験イベント)

大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会では、
紫式部が活躍した平安時代の女性の正装である
十二単の着付け体験を実施しています!
体験に参加いただいた方には、オリジナルボールペンと一筆箋の素敵なプレゼントをご用意しています。

来年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部は、
大津市の石山寺からびわ湖に映る満月を見て、
「源氏物語」を書き出したといわれています。
ぜひ、この機会に源氏物語誕生の地である大津・滋賀ブースまでお越しください。
大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会では、
紫式部が活躍した平安時代の女性の正装である
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体験に参加いただいた方には、オリジナルボールペンと一筆箋の素敵なプレゼントをご用意しています。

来年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部は、
大津市の石山寺からびわ湖に映る満月を見て、
「源氏物語」を書き出したといわれています。
ぜひ、この機会に源氏物語誕生の地である大津・滋賀ブースまでお越しください。
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来年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部は、
大津市の石山寺からびわ湖に映る満月を見て、
「源氏物語」を書き出したといわれています。
ぜひ、この機会に源氏物語誕生の地である大津・滋賀ブースまでお越しください。
大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会では、
紫式部が活躍した平安時代の女性の正装である
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体験に参加いただいた方には、オリジナルボールペンと一筆箋の素敵なプレゼントをご用意しています。

来年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部は、
大津市の石山寺からびわ湖に映る満月を見て、
「源氏物語」を書き出したといわれています。
ぜひ、この機会に源氏物語誕生の地である大津・滋賀ブースまでお越しください。
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