ツーリズムEXPOジャパン 2022

雲仙天草国立公園・阿蘇くじゅう国立公園

本ブースについて
九州地方の長崎県、大分県、熊本県に位置する2つの国立公園ブースです。2公園どちらもお聞きしたい、どちらかの公園を指名したい等、ご希望をお知らせ下さいませ。どうぞよろしくお願い致します。

雲仙天草国立公園
雲仙天草国立公園は、昭和9(1934)年に我が国最初の国立公園の一つ、雲仙国立公園として誕生し、昭和31(1956)年には天草地域が追加されました。本公園の特長は、湯けむり漂う雲仙岳の火山景観と、島々が連なる天草の海洋景観が織り成す、水陸の大展望です。雲仙地域は、普賢岳をはじめとする雲仙火山群を中心とした島原半島の山岳地域で、三方の海とのセットで様々なパノラマが楽しめます。島原半島は、大地のダイナミックな成り立ちや恵みを知って楽しむ場所として、国立公園区域を核に「島原半島ユネスコ世界ジオパーク」に認定されています。天草地域は、大小120の島々を含む多島海で、海岸は変化に富み、海中ではサンゴ類も見られます。雲仙地域の中心は雲仙温泉です。雲仙温泉は、昔から多くの信仰や旅人、湯治客を受け入れてきました。神々が宿る山、修験道、火山の恵みである温泉、四季折々の植物・・・・。地球の鼓動のようにふつふつと湧き出る温泉で体を癒し、夜明けとともに聞こえる、心地よい鳥の声で目覚める。雲仙は、内外を問わず、多くの人に生きる力をよみがえらせてきました。雲仙にはそのような素晴らしい体験が満ち溢れています。

阿蘇くじゅう国立公園
阿蘇くじゅう国立公園は、1934年に誕生しました。本公園の大きな特長は、大カルデラにそびえる阿蘇山やその北に連なるくじゅう連山などの火山群、そして、その周囲に広がる雄大でなだらかな草原地帯です。 東西18km、南北25kmの世界最大級の阿蘇カルデラでは、栄養の少ない火山灰土壌によりできあがった草原地帯を放牧に利用し、人々は寄り添って生きてきました。カルデラ内に安定した集落を形成しているのは、世界でもここだけと言われています。南部や北部の平野部には、多くの水田や農耕地があり、これを支えてきたのもミネラル豊富な阿蘇の伏流水です。また、広大な草原地帯で行われてきた放牧も、草原を最大限に利用してきました。この草原を維持して来たのが毎年3月中旬に一斉に行われる「野焼き」です。この「野焼き」により新しい草の芽吹きを助け、あか牛などの豊かな産物を育ててきました。阿蘇の草原と人々との共存は千年以上にも及んでいます。
ブースNoR-007
出展エリア日本
公式サイトhttps://www.env.go.jp/park/
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